鹿島建設は2026年10月27日、山岳トンネル工事で掘削前のシミュレーションにより切羽前方の地山挙動を予測し、定量評価に基づいた最適な支保の選定を支援する解析技術「Geo-CAST」を開発したと発表した。
パーソルクロステクノロジーとUnseedは、建設機械の走行と作業をAIで一体的に制御し、無人作業の実現を目指す共同研究開発を開始した。ダンプトラックによる土砂運搬を対象に、走行と土砂をまくといった一連の作業の自動化に取り組む。
神戸医療産業都市に、関西初となる大和ハウス工業のレンタルラボ「DP-Lab KOBE」が竣工した。創薬やバイオテクノロジーの研究開発に向けたウェットラボ仕様で、スタートアップから大企業まで対応し、壁面太陽光発電や交流スペースも備える。
SWCCは2026年10月29日、東京電力パワーグリッドの既設変電所を3Dベースモデル化し、新設ケーブルルートの設計に活用したと発表した。独自に提唱する「PIM(Picture Information ...
前田建設工業は2026年10月28日、シールドトンネル工事でセグメントを地上から切羽まで自動で搬送する「セグメント自動搬送システム」を開発したと発表した。大断面シールド工事で実証運用を開始しており、2027年度からの本格導入を予定している。
セーフィーは2027年春から、小型/軽量のクラウドカメラ「Safie CUBE」の提供を開始する。Wi-FiとLTE通信に対応する2モデルを展開し、建設現場の施工進捗の遠隔確認や映像データを活用したAI解析への活用を目指す。
夏季の建設現場での暑さ対策で、冷風を作業者にピンポイントで送るスポット空調機を導入するケースが増えている。しかし、吹き出し方向が固定しているため、作業者が移動すると冷風が届かなくなってしまう。空調設備会社の大気社は、その弱点を克服する製品として、AI ...
竹中工務店は2026年10月22日、自社保有の特許技術である耐火集成材「燃エンウッド」の1時間/2時間耐火仕様について、民間建築工事向けの技術ライセンス提供を開始すると発表した。今回のライセンス提供により、木造の耐火建築物の設計実績を持つ設計事務所が ...
鹿島建設は、ダム基礎処理工のボーリングとグラウチング作業を自動化し、24時間連続施工を可能にする基礎処理自動化技術を開発した。従来工法と比べて日当たり施工量を50%向上させ、1サイクルにかかわる作業人員を最大70%削減した。
アスメックは、カナダのConnect Techが提供する車載向けエッジAIコンピューティングプラットフォーム「Falcon Vehicle ...
うるるは、民間向け入札情報サービス「NJSS」と公的機関向け「調達インフォ」を連携させた「落札実績PR機能」の提供を開始した。建設会社が過去の落札案件での自社の工夫や強みを発注担当者へ直接届けられる仕組みで、公共工事の受注拡大を後押しする。
荒木組は2026年10月2日、岡山県岡山市の「令和7年度旭川内山下堤防整備工事」で、建設用3Dプリンタで造形した階段を使用した施工を実施すると発表した。従来工法と比べて施工期間を12日から2日に短縮する計画で、省人化と品質確保の両立を図る。